こんなお悩みありませんか?
- 草刈りをする時間がない
- 法面の草刈りは危険
- 毎年、村から「草刈ってほしい」と催促される
- 草刈りを頼みたいけど、どこに頼めばいいかわからない
- 草刈りがなかったら、他に時間を使えるのに
わかっていても、畦の草は放置しがちです。伸びた草を刈るから時間もかかります。慌てるから怪我にも繋がります。
また、草刈りの負担を軽くするため、除草剤を撒いたり、防草シートを敷いてみたりするけど、畦が崩れる原因になったり、
防草シートが劣化して草刈りの邪魔になったりしてうまくいかないことありませんか?
草刈りを任せるようになってから
農家 Oさん
高さ5m以上の畦畔法面を刈らなくなったので、とても楽になった。
農家 Mさん
毎年村から草刈りの催促があったが、今年は一度も催促がなく生産に集中出来た。お陰で受託する圃場を増やすことも出来た。
農家 Dさん
遠隔地の圃場の草刈りを任せてとても助かった。
圃場が多くなればなるほど、草刈りの負担は増えます。高齢化が進んでいる今、機械でカバー出来ない仕事が畦畔の草刈りです。
あるくでは、1枚の圃場から年間の畦畔管理まで農家さんのご要望にお応え致します。
あるくに任せることによって
草刈りのストレスから開放され、圃場を拡大しても安心して生産に集中できる環境をご提供できます。
また弊社では、30年以上の技術指導員のキャリアも持ち、雑草の知識も豊富で、各認定農業者の事情や雑草の生理・生態を考慮した、質の高いサービスを提供できます。多面的機能交付金の活動組織の一員としても、草刈りあるくがお手伝い致します。
お気軽にご相談ください。